Morgan McKinley Blog
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Recruitment Insight from the Professionals

Nov/11

18

リクルーティングという名のマラソン

皆さんマラソンは好きですか?知らない人はいなくても、真剣にやった事がない人が大半かと思います。マラソンは平たく言えば自分との戦いにおいて限界まで戦い抜く事だと思います。走っていると段々息ができなくなり身体もぼろぼろになってきます。止まってもきっと誰も何も言ってくれません。こんなにきつい運動なのに何故マラソンはポピュラーなのでしょうか?それはきっと走りきったその先に充実感があるからだと思います。幾多の困難を乗り越えて走りぬいたその先に達成感を見出せるからです。それがモチベーションになり次に繋がります。

リクルーティングという仕事は、転職を希望する人と、採用を希望する企業のニーズを極限まで摺り合わせる過程がマラソンと似ていると思います。例えば、ある素晴らしいスキルセットを持った方がいました、でも採用企業は良い顔をしてくれません。求職者や採用企業のニーズを詳細に聞いて理想像に合わせることが大切です。しかし、分かっていてもスムーズにいかないのがリクルーティングの難しいところです。例えば選考の過程において採用企業の初期条件が現場状況に左右され要求が更に厳しくなったり、最悪採用延期になってしまうことも起こりうるからです。もちろん採用というのは人対人ですので、両者のフィーリングがマッチする事も採用における一つの重要なポイントにもなってきます。

逆の立場でも、求職者が採用企業とマッチしなければ、マッチするまで一緒に探していくのです。ここでもやはり好き嫌いや条件などがありますので、二人三脚でコンサルティングをしていくのですが、費やした時間が実らない事もあります。でも、それは失敗ではなく、長い目で求職者との付き合いを暖めながらマッチする採用企業を見つけていく一つのステップなのです。

採用企業と求職者がマッチした時に感じる充実感は、走りきった時の感覚にとても似ています。転職を希望する求職者の方々にはそれぞれ大切な事情があり、その希望を実現するお手伝いをした時の嬉しさはマラソンを完走した時の喜びと同じだと思います。更に、採用企業とはこれからも長い間のお付き合いがあり、信頼と評判を維持していく為には更に時間をかけ努力と共に築いていくのでやはり終わりなきマラソンとなります。その時々において充実感を得てそれを糧にまた長距離を走っていくのが私にとってのリクルーティングにおける醍醐味です。

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